玄蕎麦・抜き実・蕎麦粉・小麦粉・業務用蕎麦粉・ミックス粉・そば粉製造・製粉販売 創業130年 宮本製粉株式会社
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元気クローラ組合「元気そば」ができるまで


3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月

1.作付者会議



















2.水はけ対策、明渠

















3.タンカル散布



















4.耕起作業
















5.有機質肥料散布


















6.砕土作業
















7.赤クローバすき込み



















8.赤クローバ育成
9.播種作業
















10.収穫作業















※融雪剤散布
近年温暖化傾向であり、4月中旬には積雪がありませんので、散布しておりません。


1.作付者会議
3月上旬
「元気そば」作付者と、今年の作付方針を検討します。



2.水はけ対策、明渠
4月下旬から5月上旬まで 9月収穫後
畑作物は全般に、排水対策をしなければ、良い作物が出来ません。
(明渠) 作業機名 バックホー
 周りからの浸透水を防いだり、融雪水、雨水など表面水を排水するため畑の周
 りに溝を掘ること。

明渠掘削作業
明渠掘削作業
明渠掘削完了
明渠掘削完了

明渠
明渠

(水はけ対策) 作業機名 サブソイラ ※カタログ添付
透排水性を改善するため、サブソイラにより硬盤層や心土を破砕し、水の縦浸透を良くする。

明渠掘削やサブソイラ作業は、耕起前か収穫後に行う。

作業機 サブソイラ
作業機 サブソイラ
サブソイラ作業状況
サブソイラ作業状況



3.タンカル散布
5月上旬 作業機名 ブロードキャスター
そばの土壌PHは5.5〜6.5(弱酸性)が基準値とされています。
土壌PHを調整するために使っています。苦土入り(微量要素)を使っています。
タンカル散布は耕起前におこない、土とよく混ぜます。

タンカル散布準備
タンカル散布準備
タンカル散布
タンカル散布


4.耕起作業
5月上旬から6月上旬まで 作業機名 スタブルカルチ
土を浮かせて乾かし、地温の上昇と酸素を供給します。
収穫残渣物を土の中にすき込み分解させます。

作業機 スタルブカルチ
作業機 スタルブカルチ
スタルブカルチ作業状況
スタルブカルチ作業状況


5.有機質肥料散布
5月上旬から中旬まで 作業機名 ブロードキャスター
全層に化学肥料ではなく、良質な魚粕を醗酵させ、カルシウム、珪酸、苦土が入っている肥料を施肥しています。
有機質肥料の散布により多様な微生物が増殖し、この微生物により土の膨軟化を促し、健全な根圏の形成につながり、作物の成長を促します。
また、堆肥効果と同じで土作りも同時に行っています。
散布作業は耕起後に行い、散布後は砕土をして土とよく混ぜる。

作業機 ブロードキャスター
作業機 ブロードキャスター


6.砕土作業
5月上旬から6月上旬まで 作業機名 バーチカルハロー
耕起されて乾いた土を、細かく砕土し均平板で均してローラで鎮圧します。
すき込んだ有機物を土の中から掻き出すことなく砕土できます。
表層がローラにより締められているので、播種機が沈まず播種精度が上がります。

作業機 バーチカルハロー
作業機 バーチカルハロー
バーチカルハロー砕土
バーチカルハロー砕土



7.赤クローバすき込み
6月上旬 作業機名 リバーシブルプラウ
50cm以上に生育した赤クローバを土の中にすき込み緑肥にします。
赤クローバの根に付いた根粒菌に蓄えられた窒素成分により、そばの生育が旺盛になり花がたくさん付き、粒張り抜き実の色などが良い傾向があります。

作業機 リバーシブルブラウ
作業機 リバーシブルブラウ
赤クローバーすき込み
赤クローバーすき込み



8.赤クローバ育成
播種後からすき込み前まで
赤クローバの種は、そばの種に混ぜて同時に播種します。
そばと一緒に発芽してきますが、そばのほうが先に大きくなるので、地面に近いところでゆっくり生育し、そばを刈り取ったあと冬をこし春になってから大きく成長します。

赤クローバー
赤クローバー



9.播種作業
5月上旬から6月上旬まで 作業機名 ドリルシーダー
細かく砕土された畑に、播種量5kg〜6kgのそばを播種します。
土が乾きすぎないよう、砕土をしたらすぐに播種します。
播種するときにも、化成肥料ではなく有機質肥料を使い、質の良いそばを作る。

ドリルシーダー
ドリルシーダー
播種作業
播種作業



10.収穫作業
7月中旬から9月上旬まで 作業機名 汎用コンバイン
そばの黒化率60%〜70%を目処とし、生育日数70日以上から収穫します。
刈り取ったそばは、時間をかけずに施設へ運び、最適な水分に乾燥させます。
きちんと異物を取り除き、網で未熟粒を取り製品を出荷しています。

収穫作業
収穫作業
収穫作業(2)
収穫作業(2)

調整作業
調整作業