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「製粉のこだわり」
そばの味を引き出す職人達


全てを経験のもと、職人達は各産地の 様々な品種の原料を見極め、一番適した 挽き方で、味を限りなく引き出す事を 考えたそば粉を作り上げています。

どう挽いたら美味しくなるか。
職人たちは日々個性の違う蕎麦と向き合い、 最良のそば粉に仕上げて行きます。



そば粉作りの職人たち


そば粉は基本的に石臼で挽いたものとロールで挽いたものと 2種類の挽き方の粉があり、そばの実のほとんどの部分が粉になります。



創業以来設備を整えてきた当社の石臼製粉機は 160台を超え、 多種多様な石臼挽そば粉の要望 に応えられる様、全ての石臼が日々稼働しています。



ロール製粉機はヌキ実を実からロールに順番に通して、 1番粉と言われる白い粉から3番粉と言われる皮の部分の黒い粉まで、 挽き分けては ふるい分けをします。 色、味、香り等全て希望に見合うそば粉を調整して作る事が出来るのがロール製粉のそば粉です。



石臼挽きとロール挽きのそば粉の一番の違いは粒子が違う事。粉の粗さが違うことで麺の質感やなめらかさが違うので、 使い方に応じてどの粉が最適なそば粉か考えた上でおすすめしています。

そば粉を見極める。粉作りの段階を踏むうえで大事なのは目で見て確かめる事。 そば粉に触れ挽き具合を見る、水分を加えて色を見る。そば粉の色を確かめ測ってみる。
大事な確認作業です。

毎日挽くそば粉はその日の天気、温度や湿度で違う挽かれ方になります。 そこを職人たちは自分たちの経験と技術で微調整をし、 理想に近いそば粉作りをいつも寡黙にこなしているのです。

石臼の職人は産地が変わるたびに挽き方を調整し、いつもメンテナンスを繰り返しながらこだわりの挽き方で、 その産地の特徴と味を引き出す事にこだわりを持って日々石臼と向き合います。

粉は挽き方で味や香りの出方も変わってきます。
国内産の石臼挽そば粉商品はまず挽いてみて、 試作をし、食べてみて確認し、この産地はこう挽いたらいいのではと調整を繰り返します。

美味しいそば粉を作る事ーそれは美味しいと喜ぶ人達の笑顔を作る事。
職人たちは各産地のそばを見極め、挽き方はこちらがいい、この産地は石臼で挽こうと、 新しく玄そばが入荷するたびに見て考え、その味を引き出す手間と努力を惜しまずに、 最良のそば粉を作り出す答えをいつも出し続けているのです。